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    ミニバン

    ミニバンとは、5Dまたは4Dの1.5BOX形状の車を指します。多人数乗車に優れ現在の車販売の主流となってます。

    家族や友達などの旅行用などに最適な車種です。アメリカで発祥した言葉で、本来は大型のワゴンに対して小さいものをミニバンと言っていましたが、日本では3列シート7人乗りのワゴンタイプの乗用車を示すことが多いようです。

    現在、軽自動車や乗用車の多くがこのミニバンスタイルを採用しています。価格の安さ、燃費のよさ、保険や車検の安さから小規模な荷物の輸送車としてもよく利用されます。

    ミニバンがヒットした歴史は、エスティマ登場後、1992年にトヨタがその5ナンバーサイズ版のエミーナ・ルシーダを投入すると、これが大ヒットしてミニバン市場は活性化しました。

    1993年、スズキのワゴンRが登場し、軽自動車No.1の売れ行きを獲得します。この1.5Boxともいえる背の高い角型ワゴンの大ヒットは、軽だけでなく小型車でも似た形の車を他社からも多く生み出しました。2000年代中ごろから日本の自動車雑誌では3列シートを持たない「ミニバン」をトールワゴンと呼ぶようになりました。

    これに対して、背の高い登録車の工場ラインを持たないホンダは、vコストをかけずに造ったホンダ・オデッセイを生産。ちょっと背の高いステーションワゴンともいえるオデッセイはセダンユーザーになじみやすく、価格も手ごろで大ヒットしました。

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